トップ
お知らせ
ブログ
プロフィール
リンク
お問い合わせ
日本唯一の明末期~清初期の南支建築様式
崇福寺
世界遺産
特別名勝
おススメ度 : ★★
国 宝
特別史跡
季節の花 :
長崎県長崎市鍛冶屋町7-5
重要文化財
グルメ情報 :
■
【三門】
嘉永2年(1849)再建
■
【三門】
中国趣味の極めて濃厚な様式。別名龍宮門
【案内】
●
【第一峰門】
正保元年(1644)創建
●
【第一峰門】
軒下の複雑な組物が特徴で、日本では唯一例
↑ページの先頭へ
【案内】
●
【大雄宝殿】
正保3年(1646)創建
●
【大雄宝殿】
軒回りの擬宝珠付きの垂花柱
●
【大雄宝殿】
黄檗天井と呼ばれるアーチ型天井
【大釜】
↑ページの先頭へ
■
【鐘鼓楼】
円窓、華頭窓、白壁の取り合わせの意匠
■
【媽姐堂門】
大雄宝殿と方丈をつなぐ廊下を兼ねた巧みな配置
【媽姐堂】
【魚板】
■
【護法堂】
享保16年(1731)建立 中央に観音、右に関帝、左に韋駄天を祀る
↑ページの先頭へ
【寺域】
大きな地図で見る
Memo
↑ページの先頭へ