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わずか数年で姿を消した、秀吉の夢をのせて築かれた城
名護屋城
世界遺産
特別名勝
おススメ度 : ★★
国 宝
特別史跡
季節の花 : 桜
佐賀県唐津市鎮西町名護屋1931-3
重要文化財
グルメ情報 :
【案内】
【案内図】
【大手口】
城の正面玄関口で太閤道に通じている
【東出丸】
千人桝といわれた、侍詰所があった
【三ノ丸】
本丸を守る重要な曲輪
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【本丸大手】
二層の城門やL型の石段、石垣に上る広い石段などがあった
【本丸】
東西130m、南北125mの広大な本丸
【天守台】
五層七階の天守があった
【水手口】
【鯱鉾池】
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【山里口】
連続外桝形虎口になっている
【船手口】
【二ノ丸の合坂】
石垣を上り下りするための石段
【二ノ丸】
本丸の西側、武器や兵糧などの建物があった
【二ノ丸長屋建物跡】
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【遊撃丸】
文禄2年(1593)に講和使節(遊撃将軍)の宿舎があった
【本丸南面の石垣】
象徴性の高い部分を意図的に崩している(城割)
【搦手口】
典型的な喰違い虎口の形状
【馬場櫓台】
馬場の通路途中に設けられた特異な例
【馬場】
長さ100m、幅15mの二ノ丸から三ノ丸に至る重要な通路
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【三ノ丸櫓台】
名護屋城で最大規模の櫓台
【佐賀県立名護屋城博物館】
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