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現存する世界唯一の十三重塔と「大化の改新談合の地」
談山神社
世界遺産
特別名勝
おススメ度 : ★★
国 宝
特別史跡
季節の花 : 紅葉
奈良県桜井市多武峰319
重要文化財
グルメ情報 : 有り
【正面入山入口】
【案内】
【案内図】
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【楼門と拝殿】
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【拝殿】
永正17年(1520)の造営
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【本殿】
嘉永3年(1850)造替 三間社隅木入春日造の朱塗極彩色の豪華絢爛たる様式
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【西宝庫】
元和5年(1619)造営の校倉造り
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【東宝庫】
本殿に向かって左右に位置する同形式の二つの宝庫
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【東殿(恋神社)】
談山神社本殿を寛文8年(1668)に移築、縁結びの神として信仰が篤い
【案内】
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【十三重塔】
定慧和尚が、父鎌足の供養のために白鳳7年(678)に創建
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【十三重塔】
現在の塔は、享禄5年(1532)の再建。高さ約17メートル
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【十三重塔】
木造十三重塔としては現存世界唯一
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【神廟拝所】
鎌足公供養のため創建した妙楽寺の講堂で、寛文8年(1668)の再建
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【総社拝殿】
寛文8年(1668)造営。正面・背面ともに唐破風をもつ美麗な建造物
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【栃もち】
栃の実を練り込んだ生地でこし餡を包んだ焼きもち。やわらかい甘さ。
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