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独特の古い文化遺産が残り、四季折々の美しい自然が迎える『女人高野』
室生寺
世界遺産
特別名勝
おススメ度 : ★★★★
国 宝
特別史跡
季節の花 : 石楠花・紅葉
奈良県宇陀市室生78
重要文化財
グルメ情報 :
【太鼓橋】
【本坊】
【仁王門】
近世の再建
【案内】
【鎧坂】
写真家土門拳が執念で撮った雪景色が有名です
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【寺域】
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【弥勒堂】
客仏の釈迦如来坐像は、土門拳が一番美しい仏像と絶賛した
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【金堂】
平安時代初期 身舎・庇の前面に孫庇を増築して礼堂とした形式
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【金堂】
内陣には、5体の仏像、十二神将(運慶作)、板壁に帝釈天曼荼羅図が描かれている
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【金堂】
特に十一面観音像は、洗練された感覚と技巧の作として人気がある
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【寺域】
【寺域】
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【灌頂堂(本堂)】
延慶元年(1308)建立
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【灌頂堂(本堂)】
真言密教の最も大切な法儀である灌頂を行う堂
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【五重塔】
平安時代初期の総高16.1m 屋外の五重塔では最小
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【五重塔】
朱塗の柱や白壁など洗練された軽やかな印象。管理人が大好きな塔です
【奥の院への石段】
【寺域】
岩を掴んだ木の根
【位牌堂】
舞台造り
【石楠花】
全山が石楠花でいっぱいになります
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