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後水尾上皇が設計した、3つの御茶室から構成された雄大な日本庭園
修学院離宮
世界遺産
特別名勝
おススメ度 :
国 宝
特別史跡
季節の花 : 紅葉
京都府京都市左京区修学院
重要文化財
グルメ情報 :
【表総門】
【御幸門】
柿葺きの屋根と花菱紋の透かし彫りの板戸
【寿月観】
玄関「御輿寄」が見える
【庭園】
【寿月観】
柿葺入母屋数寄屋風造り
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【寿月観(一の間)】
三畳の上段を設け、一間半の床と琵琶床、飾棚がある
【庭園】
富士山に見立てた石と水路
【比叡山と松並木】
【水田】
【大刈込】
浴龍池の土堤に石垣で四段に土留めし、常緑樹を混植して刈り込んでいる
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【中離宮の門】
【木の階段】
【石段】
【楽只軒】
寛文8年(1688)かその前年に創建された内親王のための建物
【楽只軒】
狩野探信による吉野山の桜や龍田川の紅葉が描かれている
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【客殿】
女院御所の奥対面所から移築
【客殿】
「網干の欄干」と呼ばれる低い手すりを付けている
【客殿】
書院造に草庵茶室の遊びを融合された「数寄屋風書院」
【客殿】
【客殿(霞棚)】
互い違いに配された大小五枚の棚板が霞をたなびいているように見える
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【客殿】
鯉の絵の筆者は不詳だが、網だけは円山応挙の筆と伝えられている
【客殿】
狩野敦信による杉戸に描かれた祇園祭の鉾の絵
【庭園】
【上離宮の門】
【浴龍池】
島の形を泳ぐ龍の姿に見立てた代表的な景観
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【隣雲亭】
眼下に浴龍池、洛中の街並み、洛北や西山の峰々が望まれる
【門】
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