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遅咲きで背丈の低い御室桜 平安~鎌倉期には門跡寺院としては最高の格式を保つ
仁和寺
世界遺産
特別名勝
おススメ度 : ★★★
国 宝
特別史跡
季節の花 : 桜・紅葉
京都府京都市右京区御室大内33
重要文化財
グルメ情報 :
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【二王門】
平安時代の伝統を引く和様
【南庭】
左近の桜、右近の橘が植えられる 勅使門と二王門を望む
【勅使門の透し彫】
鳳凰の尾羽根や牡丹唐草、宝相華唐草文様や幾何学紋様など
【北庭】
中門や五重塔を望む一番の絶景
【御殿廻廊】
白書院、黒書院、宸殿、霊明殿が結ばれる
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【御殿廻廊】
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【五重塔】
寛永21年(1644)建立 塔身32.7m、総高36.18m
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【五重塔】
上層から下層にかけて各層の幅にあまり差がないのが特徴
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【金堂】
慶長年間造営の御所、内裏紫宸殿を寛永年間(1624~43)に移築
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【金堂】
現存する最古の紫宸殿で、当時の宮殿建築を伝える貴重な遺構
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【金堂】
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【金堂】
黒漆で塗られた格子の蔀戸が雅です
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【鐘楼】
階上は朱塗で高欄を周囲に廻らせ、下部は袴腰式
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